今やインターネット上で何か検索をする場合に欠かせない、大手検索エンジンのひとつである「グーグル(Google)」。
が実はこの社名、なんと、スペルミスから生まれたということをご存知ですか?
Googleの社名は、正しくはgoogolだった
Googleの社名は、10の100乗を意味するgoogol(グーゴル)を間違えて、ドメイン名を「google.com」と登録してしまったことが由来となっています。
ということは、もしもこのドメイン名が正しく登録されていれば、検索することを“ググる”ではなく、“グゴる”といっていたかもしれませんね。
Googleはスペルミスから生まれた――IT企業の社名あれこれ-ITmedia エンタープライズ
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0807/05/news001_2.html