インドの独立に貢献(こうけん)したマハトマ・ガンジー。
このマハトマ・ガンジーは、なんと、毎晩全裸(ぜんら)の女性と寝ていたということをご存じですか?
禁欲主義者のガンジーは、毎晩全裸の女性と寝ていた!
「非暴力(ひぼうりょく)」「不服従(ふふくじゅう)」をスローガンに掲(かか)げ、インドの独立に貢献(こうけん)したマハトマ・ガンジー。
「マハートマー(महात्मा)」とは「偉大なる魂」という意味で、インドの詩聖「タゴール」から贈られたとされるガンディーの尊称(そんしょう)です。
このマハトマ・ガンジーは、禁欲主義者(きんよくしゅぎしゃ)としても有名です。
ガンジーの禁欲主義(きんよくしゅぎ)の出発点は、父親の看護を叔父(おじ)に任せて妻と性行為をしていて、父の死に目に会えなかったことにあるといいます。
そんな彼は晩年(ばんねん)、「禁欲主義(きんよくしゅぎ)を貫けるかどうかの実験」などと称して、毎晩全裸の女性たちにぴったりと体をくっつけて寝ていたといいます。
おわりに
歴史に残る偉業(いぎょう)を成し遂げた人物も、我々と同じ人間。
きっと、一般人と同じような人間臭い面もあるはずだ、とは思っていましたが、ここまでくるともう・・・、はっきりいって変態ですね。(爆)
これではもう、夜になったら身動きが取れないよう、体をガンジー絡(がら)めにしておかないとダメですね。(爆)
変態といえば、「不思議の国のアリス」を書いた「ルイス・キャロル」も大変な人で、一言でいえば、「ヤバいロリコンおじさん」でした。
詳しくは、以下の記事をお読みください。