えっ? カボチャは「カンボジア」が訛ってできた言葉だった?
16世紀頃、日本に入ってきたカボチャは、カンボジア産ということで、当初「カボチャ瓜」と呼ばれ、それが訛(なま)って「カボチャ」と呼ばれるようになりました。また、カボチャは漢字で南瓜と書きますが、これは「南蛮渡来の瓜」という意味です。
面白くてためになる雑学から、知っていても何の役にも立たないトリビアまで、幅広く発信していくサイトです。
16世紀頃、日本に入ってきたカボチャは、カンボジア産ということで、当初「カボチャ瓜」と呼ばれ、それが訛(なま)って「カボチャ」と呼ばれるようになりました。また、カボチャは漢字で南瓜と書きますが、これは「南蛮渡来の瓜」という意味です。